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介護福祉士講座

■ 2009年9月 開講予定

  • 社会になくてはならない存在。介護のプロであり、ケアワーカーとも呼ばれるのが、介護福祉士です。
    介護の仕事の経験のある方の、転職・復職の大きな足がかりとして、おすすめの資格です。

介護の現場で、一段階上のステージへ
社会の高齢化が進み、介護を必要とする人が増えるに従い、介護サービスも多様化しています。利用者1人1人の症状や性格、周囲の環境、家族の状況などを複合的にとらえた対応が必要になってきました。そのような情勢のなかで、介護に携わる仕事を目指す人たちの注目を集めているのが、介護福祉士です。試験では福祉の制度についてはもとより、一般教養、医学、介護についての知識をきちんと理解しているかどうかが問われます。
ライブカレッジでは、それぞれの基礎から講義を重ねて、筆記試験とそれに続く実技試験を、余裕を持って突破できる実力を養います。

カリキュラムの進め方

制度、一般教養、医学、介護を基礎から応用まで4.5カ月で学んでいきます。4ヶ月目には、過去問題集を解きながらテキストの総復習を行い、問題に慣れる事で試験対策につなげていきます。

制度系の基礎(社会福祉論、老人福祉論、障害者福祉論) 社会福祉論は日本における社会福祉の歴史、障害者プラン、ノーマライゼーション7か年戦略から介護保険法までを学びます。社会福祉援助技術、社会福祉専門職の倫理、行政、財政、また介護福祉法も理解しましょう。また、介護に関わる社会的な問題や介護保険制度について確認しましょう。

一般教養系の基礎(社会福祉援助技術論、レクリエーション活動援助法、老人障害者の心理、家政学概論といった介護福祉) 社会福祉における専門性、個別援助技術(ケースワーク)、集団援助技術(グループワーク)地域援助技術(コミュティーワーク)、その他の関接援助技術と関連援助技術を学びます。ターミナルケアは在宅のホスピスの基準、疼痛緩和の基本も勉強しましょう。

医学系の基礎(医学一般、精神保健、リハビリテーション論) 医学一般は人体の成り立ち、解剖生理、先天性疾患、生活習慣病について理解を深めましょう。また、高齢者の疾患、感染病、又医療法について理解します。精神保健は精神保健の歴史、ライフステージと精神保健、生活の場にみる精神保健、精神障害者の基礎知識、心理検査について学びます。医学的リハビリテーション担当専門職種と業務について学びます。

介護系の基礎(介護概論、介護技術、形態別介護技術) 介護とは介護と社会背景、介護の定義、介護従事者の求められる規律を学びます。介護活動の場は、在宅介護、施設介護に分かれますのでそれぞれぞれについて理解していきましょう。また、総復習として問題集を解いてみましょう。

  • 対応資格試験
  • ●介護福祉士国家試験。受験資格は、「3年以上介護等の業務に従事した者」、もしくは、「福祉系高等学校または中等教育学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目および単位数を修めて卒業した者(卒業見込み者を含む)」です。 ご自分に受験資格があるかどうかについて詳しくは、(財)社会福祉振興・試験センターにてご確認ください。

    試験日: 年1回・筆記試験「例年1月」実技試験「例年3月(筆記合格者のみ受験可)」

カリキュラムの特長
  • 本講座は、制度、一般教養、医学、介護の基礎力養成と応用力養成に分かれています。基礎力は、過去の出題傾向分析に基づき基礎知識を学び、応用力は分野別の重要事項を効果的に習得し、さらに難易度の高い応用問題も解けるような力をつけていきます。


    【送付テキスト】
    ●介護概論 ●リハビリテーション論
    ●介護技術 ●統合失調症
    ●形態別介護技術 ●問題集 解答・解説付
    ※パソコンは附属しません。
講座の進め方 120min×36回 週2回(約4.5ヵ月間)
受講料 68,250円(税込)教材費含む
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講師紹介

  • 介護の基本は傾聴する優しさ 知識と実技を専門分野で生かして

    2009年4月1日、改正介護保険法が施行されました。2000年の介護保険制度創設以来、初の大幅な見直しですが、その目的の一つは介護に携わる人材の確保です。報酬は引き上げられ、労働条件も良化します。介護の現場に優れた人材が根付いてくれることを、国や自治体、施設経営者はもちろん、誰よりも利用者とその家族の方々が望んでいます。
    介護の基本は利用者の話にじっくりと耳を傾けること、利用者を理解すること、急がず急がせないこと、ですが、それには芯のある優しさが必要です。わたしたちの講座ではメンタル面の充実も視野に入れていきますが、これは先駆的なアプローチだといえるでしょう。
    また、介護の動作にはコツがあり、それは目で見て学ぶことがいちばんです。ライブカレッジの講座ならばパソコンの画面でリアルタイムに講師の動作を見て確認することができます。不明な点はその場で質問して講師から答えがもらえることも利点です。わたしたちの講座で十分に学び、介護の現場で専門家として活躍できる力を得てください。

  • 伊藤典子氏

    1978年、お子さんを連れて通っていた歯科医院で、受付にスカウトされたのをきっかけに医療事務の道へ。ほどなく歯科助手専門学校の講師となる。以後教壇に立って医療事務従事者を多数養成した。2002年独立。医療・介護関係の通信教育の分野でもエキスパートとして活躍している。産業能率大学、福岡県立大学非常勤講師。文部科学省から委託された「専修学校教育重点支援プラン」実施委員会のメンバーでもある。

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